身体に不要なもの

人間が生命活動を続けるためには食事を摂る必要がありますよね。お腹が空いたらご飯を口にすると思いますが、ただお腹を満たすだけでなく生命活動を続ける上で必要となる栄養素を摂取するために食事をするわけです。体の中に入った食べ物は胃や腸で分解され、最終的にいらなくなったものが便として排出されることになります。

そう、便は体にとって不要なものですから、便秘の状態というのは「身体に不要なものをいつまでも体内に溜めこんでしまっている状態」と言えます。普通に考えてこれが体にとって良いとは思えませんよね。人間の体温はだいたい36度くらいありますし、そのような温かいところで便のような老廃物が溜まっていると次第に腐敗を始めてしまいますし、ガスも発生してしまいます。

このように、体内に不要物を溜めこんでいても良いことは何一つありません。百害あって一利なしです。また、ようやく排便できたというときによく自分の便を見てください。もし便に血液が混じっているような状態だと大腸のどこかが損傷している可能性がありますし、ポリープやガンなどの可能性も考えられます。不要物をいつまでも溜めこまず、一刻も早く体外に排出しなくてはなりません。